審査ポイントは三つ!JCBカードの申し込み審査でチェックされる3Cとは

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クレジットカードの国際ブランドの中では唯一の国産ブランドであるJCB。日本国内での加盟店が多く使いやすいカードですが、近年はアジア圏を中心に海外でも加盟店が増えており利便性はますますアップしています。
JCBカードの申し込みをすると、クレジットカード発行の審査が行われることになります。クレジットカード会社独自の基準による審査をパスすることができなければカードを発行することはできませんが、いったいどのような審査が行われているのでしょうか。
JCBカードの審査では、大きく分けて3つのポイントについて審査が行われています。この審査はクレジットカード会社としては標準的な審査であり、JCBカードだけが特別に厳しいというわけではありません。俗に3Cと呼ばれる三つの審査ポイントを知っておくと、JCBカードの審査通過に大いに役立つでしょう。
第一の審査ポイントは資力(Capacity)です。資力とはいわゆる経済力のことであり、年収や雇用状況、現在の他者からの借入額など個人の経済力ん関して総合的な審査が行われることになります。雇用が不安定で定期的な収入が無かったり、消費者金融などからの借入残高がまだ残っている場合などは資力についての評価が低くなってしまい審査通過が難しくなってしまう可能性があります。
JCBカードではJCB CARD EXTAGEという18~29歳まで限定のカードが用意されています。年齢制限があるため一般カードよりも審査における年収の基準は緩くなっており、アルバイトでも審査に通過する例もあります。具体的な年収基準については非公開ですが、JCBカードの視力審査に関しては他のカードと比較して特別厳しいということはありません。
第二の審査ポイントが性格(Character)です。性格といっても人柄のことではなく、個人の履歴や属性に関する項目を審査されることになります。具体的に言うと、過去の金融信用情報が記録される信用情報機関に問い合わせが行われ、返済遅れや踏み倒しなどが無いかがチェックされることになります。俗にいうブラックリストの照会ですが、過去数年以内に金融事故を起こした経歴が無ければ審査を通過することができます。
第三の審査ポイントが資産(Capital)です。不動産などの資産を保有していればそれだけ返済の雨量が認められることになりますから、JCBカードの審査において有利に働きます。一つのところに長く住んでいる方が評価は高くなり、引越しを繰り返している人よりも居住年数が長い人のほうが審査に通過しやすくなります。
JCBカードの審査では、3つのポイントを総合的に審査したうえでカード作成の可否が判断されることになります。一つでも足りない要素があると容赦なく拒否されてしまいますから、たとえ高収入の人でも審査に落ちる可能性はあると考えておきましょう。特に一度に複数のクレジットカード会社にカードの作成を申し込んでしまうと、踏み倒しを警戒されて審査は厳しくなってしまい、普段であれば問題ない人でもカード発行を拒否されてしまうので注意してください。

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